中古マンション売却のヒント

中古マンション売却に必要な書類は?

中古マンション売却のヒント

マンション売却時に準備しておく書類

結論から言うと何もなくても大丈夫です!
たいていのことは管理会社などに確認や申請をしたり、役所などで調査をしたりできるので何もなくてもいいのですがあった方が買主さんに提供できたり、情報を早く確認できるので一応、マンション売却時に準備しておいた方がいいものをざっと一覧にしてみました。これから売却をされようとしてる方はもちろんですが最近買われた方で、どんな書類を保管しておけばいいのと悩んでいる方に読んでいただきたいです。

・ローン残高のわかるもの

最近はネット等で確認もできますが、フラット35や銀行の固定金利などの方はお借入れ後にローンの明細が発行されています。銀行の変動金利をご利用中の方は半年に一度郵送で銀行から届きます。まずは住宅ローンの残債がどのくらい残っているかを確認し査定額と比較します。残債と諸経費が査定額より低い場合は問題ありませんが、査定額より高い場合は手持ちの現金での持ち出しが必要となるので一番初めに確認が必要です。

・管理規約
・長期修繕計画書

購入時の資料にあると思いますが、管理規約はペットの飼育だったり、リフォームする時の床は遮音等級いくつ以上とか、簡単にいうとマンションのルールブックです。長期修繕計画書はマンションの共用部について、いつ頃?どこを修繕?いくらかかる?などのマンションの修繕の計画書です。これらは途中で更新されることもありますので最新のものが必要です。こちらは依頼を受けた不動産会社が管理会社から取得したり、売主さん経由で取得も可能なのでなくてもあせることはないです。

・総会議案書
・議事録

年に1回以上、マンションの管理組合で総会が開催されます。どんな内容を議論するのかが議案書どんなことが話し合われ決まったのかが議事録になります。マンションで起こっている改善ポイントや今後の修繕、管理費、修繕積立金などの改定など話し合いの内容などが記載されていますので購入される方、ご検討されている方に必要な情報を提供することが可能です。総会参加は義務ではないので委任状の提出だけで参加されていない方も多いので以外とお手元にないケースも多くあります。参加していなくても配布はされていると思います。

・購入時のパンフレット
・購入時の売買契約書
・購入時の重要事項説明書

購入時の資料はあると助かります。パンフレットなどは、分譲時のパンフレット等をデータベース化して保管している「東京カンテイ」を利用して取得可能なので物件よっては不動産会社でも入手は可能ですが、すべての物件ではないのであると便利です。

・まとめ

ざっと一覧にするとこんな感じです。だいたいは把握するのが可能なのですが、購入時に設計変更や、途中でリフォームなどをされている方は費用や内容がわかる資料は保管しておいてください。これらは、固有のものなので調べきれないことが多いです。売却益の計算でも資料となりますし、過去のリフォームの履歴として説明でき付加価値をあげる要素にもなるので固有なものは保管しておいた方がいいですよ!

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